2003年5月に任意団体としてスタートし、
2005年8月に団体としての社会的責任の所在をより明確にするため
特定非営利活動法人となり現在に至っています。
当初は、木質バイオマスの利用推進に注力していましたが
2009年より人々や企業、行政との協業による森づくり活動を展開。
現在では、市民と企業による森づくり活動、
企業の木づかい活動(社員参加型 環境・社会貢献活動プログラムの提供)、
母と子の野外体験活動の3つを事業の柱として活動しています。